なので、前回より以下に小さく収納良くモノを収められるかに拘っているAG2です。で、mod付きスカイブロックなので最初に拘るのは材料発掘機関だったりします。
自分、大抵のモノは中々自動化しない傾向が有ります。忠実忠実しいのが楽しいというかリラックス効果が在るみたいで出来るだけ先送りにしたりします。決して自動化に当たり構図関係や場所取りやパイプ整備の諸々が面倒くさいからではありません。ハイ。
でも、今回はコンパクトだし、ハンマ、振るい落としの動作は更に面倒くさいので出来るだけ早く自動化死体し、Ex Astrisのmodが導入されているので自動化すれば可也楽と想い、出来るだけ早めに配置しました。
前回のAGではAutonomousActivatorが可也幅を利かせたハンマ&ザル自動化でしたが今回はそのAAにも燃料費が罹るように成りました。Ex Astrisの自動ハンマと自動ザルより安いとは言い難いので、切り替えてコンパクトに纏めたのが以下に成ります。
右側に自動ハンマを、左側に自動ザルを設置して真ん中に燃料源のCulinary Generatorを起きその下にAutoPackagerを挟んだチェスト二個。上にもチェストを設置でホッパーかパイプで繋げば出来上がり。可也纏まりの良い材料発掘機でした。
で?これが最初から出来ておれば良かったのですが依りにも因って最初は以下なモノが出来ておりました。
これでも前回のAGよりは纏まっています。左側にPulverizerを軸に砂利、砂、ダストを作り。右側のザルに乗っけたりして材料類はAutoPackagerで纏めて、纏まらないモノは直接Servoで選別されてSortingChestに送ってから更にダスト状のモノと一緒にそれぞれのJabbaに送られておりました。更に砂利ブロックと砂ブロックの材料だったりしたら、グレイのチェストに入れて、材料だったら、赤のチェストに原料ブロック(砂、ダスト)だったら左側のJabbaに。という感じで、纏まりは良かったのですが
収め先も含めると可也幅が広く邪魔な感じが否めなかったので、テーマと異なるモノと思い更なる改造。決してこの辺りからテーマが決まった訳では有りません。ハイ。
で、最初に紹介した設置に成ったかというとそうでもなく、次の設備に収められることに成りました。
原料面と
材料面です。略自動式で勝手に砂利からダイヤのブロック迄の過程を一人でしてくれる一家に一個欲しいスカイブロックコンバクト材料発掘設備です。因みに中は
Pulverizerが二個ハンマが一個、AutoPackager一個、屋根にザル三個でフル稼働にSolarPanelを二、三個程とザルには余り物のLavaGeneratorを設置です。
で、結論から言うと長い(Jabba)モノを捲と四角い家に収まって更に便利に成りましたとのことでした。
じゃ、何故最初の一番コンパクトなザル&ハンマ式なる物を作ったかというとテーマだから。ではなく、砂利、砂、ダスト以外に振るい或いはハンマに掛けないといけない時在ると便利だったからです。テーマ関係無かったテーマに一番沿ったモノでした。ハイ。